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2019年度夏学期
基礎コースについて
 

日本ユング心理学研究所では、2014年度夏学期より、従来のセミナーやスーパーヴィジョン・グループに加え、ユング心理学の基礎を学んで頂くための「基礎コース」を開講しております。
このコースは、登録会員の他、登録会員と同じ基礎条件を満たす一般の方々にも広くご参加頂けるようになっております。ユング心理学にはまだ馴染みのない方にも、勉強途上の方にも、学びの機会として頂ければ幸いです。

「基礎文献リスト」 →ダウンロード

詳細は以下のとおりとなっております。
1) 参加資格 A) AJAJの候補生・聴講生・登録会員
B) A)以外の非会員で以下のいずれかの条件を満たす方
  (1) 心理臨床の実践に(職業として)携わっている
(2) 医師として精神科・診療内科等で臨床実践を行っている
(3) 大学院で臨床心理学を専攻している(修士課程/博士課程に在籍)
2)参加費
A) 候補生・聴講生・登録会員 ¥12,960(8%消費税込み)
B) 非会員 ¥16,200(8%消費税込み)
3)申込方法 A) 会員の方は、「学期登録用紙」に
B) 非会員の方は、「基礎コース申込書」に
ご希望のコース番号、およびその他必要事項をご記入のうえ、AJAJ事務局宛にメール、FAXまたは郵便にてお申し込みください。
非会員の方でメールでお申込みの方は、記入済みの「基礎コース申込書」をPDFでお送りください。
4)お申込先 一般社団法人 日本ユング派分析家協会(AJAJ)事務局
〒604-8126 京都市中京区高倉通蛸薬師下る貝屋町558 澤田ビル2F 201号
Fax:075-253-6560
E-mail:infoajaj@circus.ocn.ne.jp
5)申込締切 2019年2月24日(日)
6)参加可否 3月下旬に、お申込頂いた各コースの参加可否およびご請求金額をお知らせ致します。
*登録会員の方には、セミナー、GSV等と併せてお知らせ・ご請求致します。
7)お支払い 参加可否およびご請求金額のお知らせ後、指定の口座にお振り込みください。
基礎コースは、「ユング心理学基礎課程修了証書」取得のためのセミナー・ポイント (領域1-分析心理学の基礎)としてカウントされます。
日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請されます。
事務局からのお知らせにつきましては、できるだけメールまたはFAXを利用させて頂いております。
お申込の際には必ずご記入頂きますようご協力よろしくお願い致します。


  2019年度夏学期は、基礎コースとして以下の3つを開講致します。

B-01 「ユング心理学 事始め 〜臨床場面における箱庭療法について考える〜」 桝藏 美智子
日時: 2019年7月28日(日) 10:00〜17:00(全6時間)
場所: 金沢
会場: 未定

「ユング心理学入門」(河合隼雄著、岩波現代文庫)から、ユング心理学における主要な概念をひもときながら、臨床場面ではどのように導入され、理解されていくのかについて、箱庭の事例を参考にしながら考えていきます。
*事例を募集します。

*基礎文献:河合隼雄「ユング心理学入門」(岩波現代文庫)


B-02 「『変容の象徴』から「二種類の思考」を読む」  佐山 菫子
日時: 2019年8月18日(日) 10:00〜17:00(全6時間)
場所: 東京
会場: 未定

ユングの最初の大著、1912年に出版され,その後再版・改訂を重ねた難解な「変容の象徴」の中から第一部2章の『二種類の思考』を中心に読んでみたいと思う。基礎コースの文献として挙げられている本書は、ユングの尊敬する友人の医者が発表したあるアメリカ人女性の夢、幻、妄想、空想をそのままテキストに「自分に理解できないものをどう理解すれば治療に生かせるのか」という動機に突き動かされ、若きユングが仕事に忙殺される中、果敢に取り組んだものである。

*基礎文献:「変容の象徴」筑摩書房、または同書名上下 ちくま学芸文庫

*本書中、ユングの『序』 第一部『序章』 『二種類の思考』 第二部『結び』および最後にそえられている秋山さと子氏の『解説』にできれば目を通し、当日は本書を必ず持参すること。


B-03 文献購読 「ユングはいかなる『心的現実』のなかで『元型』と出会ったのか?
                  ―『元型論』を読む」 松本 憲郎

日程: 2019年4月20日(土)、 5月18日(土)、 6月15日(土) の3回
時間: いずれも18:00〜20:00 (全6時間)
場所: 栃木(栃木市)
定員: 7名

前学期は「元型」にかかわるユングの論文を収めた『元型論』(紀伊國屋書店)のうち、第一論文「集合的無意識の概念」、および「母親元型」にかかわる二つの論文を読みました。今学期は第二論文「集合的無意識の諸元型について」から読み始めますが、ユングの言葉に深く耳を傾けることを通して、「元型」に関するユング自身の探究の跡を見ていきたいと思います。

*基礎文献: C.G.ユング「元型論」(紀伊國屋書店)


B-03以外は定員40名で、お申込順の受付とさせて頂きます。
* 各会場につきましては、後日、ご案内致します。
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